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アジア・スタインウェイコンクール&ディーラー会議に参加してきました。 

スタインウェイコンクールのアジア大会を拝見してきました!

今回の開催場所は、東西貿易の拠点でもある「シンガポール」です。

 

日本、中国を除いた東南アジアの9カ国の代表参加者が演奏します。第1位の方には今年9月、ハンブルグで行われるガラコンサートに参加できます!

会場となったのは Yong Siew Toh Conservatory Of Music内にあるホール。シンガポール郊外にあり、もちろんピアノはスタインウェイD-274。コンクール合間を縫って教授の方に大学設備をご案内頂きましたが、ただただ素晴らしい!の一言。オーケストラの練習場所や録音設備もバッチリ揃っていて、ご本人曰く東洋一!といっても過言でないかもしれません。ちなみにスタインウェイは40台程あるそうです。要所要所にD型フルコンサートピアノがごろごろしていて、教授の部屋にはB型が2台常設。

 参加者の皆さんです。

演奏者の紹介の仕方が結構派手!?です。夜には入賞者による「ガラコンサート」も行われましたが、登場の仕方、背後のパネルには映像で曲間に演奏者の紹介、と専門の司会も付けて、何かと「華やかに」行われました。このぐらいの方ががひょっとして、複数ヵ国参加の異文化イベントには良いのかも?と、思ったり。クラシックコンサートもいろいろです。

 

市内もちょっと地下鉄で回ってみました。

交通インフラはとても整備されていて、初めて乗っても分かりやすくなっています。私自身、初めてのシンガポールなので全く情報が無い中での訪問でしたが、アジアの雰囲気なのにアジアの雰囲気がしない、とても面白いユニークな場所でした。

もちろんスタインウェイのお店も市内にありました。

オーチャードロード添いの一等地です。大衆車(シビック・カローラとか)の価格が税込み1000万円!!以上する土地なのに、それでも高級車は大変よく目にしたので、お金の回り方はどうなってるんだろう???と不思議に思うことばかり。

シンガポールは多民族の街だそうで、公用語は英語、マレー語、中国語、ウルドゥ語と4カ国語。写真はチャイナタウン内にある佛牙寺。内部はとても豪華・奇麗なところでした。

 

右はチャイナタウン内にあるヒンズー教寺院のスリ・マリアマン寺院。内部には入り口で靴を脱いで裸足で入ります。内部で写真をとる場合は3ドル、とこれまたインドらしい案内表示がありましたが、それほど厳密に規制している様には見えず、そんなところも微笑ましいです。

スケジュール合間、合間でいろいろ散歩もしてきました。SMAPのソフトバンク宣伝でもかの有名なマリーナベイサンズ。プールは残念ながら宿泊者だけ、階上には時間がなく上れませんでしたが、建物の足元にあるショッピングモールでは、雰囲気と規模でこれだけのものを今まで見たことが無いぐらい巨大!

こういったものを造ろうと考えること自体がぶっ飛んでますし、それを実現しまうところが今の経済状況なんでしょうか?

アジアのディーラー会議にも参加してきました。

コンクール予選事情や、お店のことなどそれぞれ各国事情が違います。日本とは全く違ったバックグラウンドに、いろいろと考えさせられます。

会議後のディナーには、いつもお約束のスタインウェイロゴ入りスウィーツ。別に約束されている訳ではないのですが、次回もしこれが無かったらがっかりするんだろうなぁ、、、。

 

最終日のディナーでは本格広東料理を頂きました。

改めて、スタインウェイのワールドワイドな雰囲気を実感。

世界中にスタインウェイピアノを愛して止まない方は沢山いらっしゃいます、特にスタインウェイ愛は、深さが皆さん並大抵では有りません。

特定ブランドのピアノを通して、ユーザーの方にもご購入後にはそんな世界観も含めてずっと実感して頂ければ良いなぁ、と思った次第です。TM